キャリアパス対応生涯研修課程

こんにちは。マチルダの児発管さわいです。昨日は浜名湖で焼き肉して、今日は朝から緑区の生活介護と放課後デイを見学させてもらいました。自閉症の方達がこんなにも整然と静かに活動している現場がこんな身近にあるんだと言う感じでした。感想はメモメモしてきたので、別途書けたら。。。いいかなと。

さて キャリアデザインについて、みなさん自分の人生キャリアビジョンってあるでしょうか?澤井は最近まで漠然としてました。楽しいんですけど、どんづまってる感もあり、出口はどこだ?と思ってました。


私は大学の頃は、そんなもん知らんし、分からんといい加減にしか、自己分析などをせず就活上手く行かず、転々として、7年前にえとせとらに拾われました。途中一年療養型介護病棟で介護士を1年他の法人でやって修行しました(笑)。また、えとせとらに戻って5年経ちました。

この5年間、法人でいくつかチャレンジさせてもらいました。1年ごとに違うことにトライしてきたと言えるかもしれない。目の前の興味あることに突き動かされてしまうで、次から次へと何かに手を出しました。だから、この5年間の中で軸として持っていた目標はなかったように思います。目標って大事ですよね。最近改めて身に染みて感じます。

で本題へ

愛知県社協さん主催の「福祉職員キャリアパス対応生涯研修課程チームリーダー編」なる2日間の研修へ9月下旬に行かせてもらいました。

内容としては
・キャリアデザインとセルフマネジメント
・福祉サービスの基本理念と倫理
・メンバーシップ・リーダーシップ
・人材育成・能力開発
・業務課題の解決ろ実践研究
・リスクマネジメント
・多職種連携・地域協働
・組織運営管理


研修の目的にはこうありました。(初任者~上級管理職員コースまでおそらく共通のもの)

1.福祉・介護職員が、自らのキャリアアップの道筋を描くことができ、それぞれのキャリアパスの段階に応じて共通に求められる能力の向上を段階的・体系的に習得することを支援する。

2.各法人・事業所が主体的に職員のキャリア・パスを構築し、これに沿った職員育成施策を確立・実施することを支援する。

チームリーダーコースの対象者とねらいはこんな風。

対象者
・近い将来その役割を担うことが想定される中堅職員
・現に主任・係長等に就いている職員

ねらい
・チームリーダー等の役割行動を遂行するための基本を習得する。
・チームリーダーとしてのキャリアアップの方向を示唆する。


なるほどーー。これまで、先輩職員や上司にこうしたら?ああしてと言われて見よう見まねでやってきました。マニュアルらしきものもほぼないと言っていいかもしれません。

責任者という肩書きの自分は一体何をすればいいのだろう?求められていることは部分的になんとなく分かる気もするが

一体何をしたら上司に満足してもらえるんだろう?
(ある程度は満足してもらう必要はあるが、他人の評価よりも、自分の軸を作っていく必要があると最近思い始めた)

問題は次から次へと起きていくし、その場での対応が多くなってしまう。

チームメンバー(職員・スタッフさん)の学びや気づきをどう作り出していけばいいのだろう??


そんなモヤモヤとした気持ちで、チームリーダーとして、求められる事、やるべきことをワークショップや座学通して勉強したら、

心折れそうになりました。私にこんなにもできるのか???と
人材育成 業務課題の解決 他組織他職種との連携 組織運営管理


でね、結局気づいたんです。やらなくてはいけないらしいことがたくさんあるぞ。しかし、1人で全部抱え込めるのかと?やれることしかできないし、本当にやりたい、やろうと決めたら、そのために時間とお金をかけ(なきゃ)たいと。

キャリアデザインの担当の講師の方が勢いのあるとても体育会系な人でした。29歳でこのままでいいのかと人生設計を考え直したと言っておられたかな。40で独立、60で家族でハワイへ移住と。

ぼくは60歳で沖縄か、浜名湖か、琵琶湖かなと。(笑)ハワイは現実感が自分の中で薄いです。素敵な島ですけどね。いくらかかるんやと、ぼくそんなにペラペラ英語しゃべれんぞと

沖縄はまだまだ思い付きのただの、夢ですけど、たぶん大事なことは自分が何のためにがんばるのか、何を目標にするのか、何がゴールだと気持ちいいのか?

今までは漠然といつか独立して自分の組織を持ちたいと思っていたんですけど。。

そこは枝葉の枝葉末節です、たぶん。そんなんはどっちでもいいです。

大事なのは
・チャレンジしつづけること(逃げそうになるけど)
・周りの仲間を幸せにすること(できるのか。。)

ということで、まだ決めかねているんですが、資格試験の勉強をしてみようと思いはじめました。資格を取ったからと言って、どうということもないですが、一つの目標に対して努力してみたいなと。それと並行して、発達障害の勉強と実践をし続けたいなと。

職員になって5年間良くない時もいい時も走って来て、目の前のことをチャレンジしてきたつもりです。

さて、35になるまで、10か月2個軸持って走り始めよっと。

しかしね、ランニング始めましたが、筋が痛いです。無理は禁物。楽しみながら、少しづつ。

さわい拝

サンマと七輪と秋の空

こんばんは。マチルダさわいです。キャリアパス対応研修について書こうと思うていたのだけれど。。。うちに入る前に、ブログ見ましたと熱く?語ってくれたスタッフさんがいます。先週土曜秋刀魚焼いてるときに、そう言えば秋刀魚のブログ見たとか言ってませんでした?前に。と尋ねたらそうだそうだとなりました。

だで、ブログ書いてみません?秋刀魚でと無茶振りしたら、書いてきてくれたのでそれをアップします。ノー編集ですww。

身近に美文というか、随筆的と言うのか、嫌いじゃないなこのリズムと言う感じです。僕の文章のリズムとは明らかに違うし、美しさがある。

ということで、キャリアパスについては、10月7日土曜までに書きます。

さわい拝

写真は焼かれる前の光り輝く秋刀魚。

以下転記

サンマと七輪と秋の空

先週の土曜日、マチルダでは「サンマを焼こう!」というイベントをやりました。
駐車場にブルーシートを敷き、テーブルをセッティング。バーベキューコンロと七輪。

私の育った家には、当時すでに珍しくなっていた七輪がありまして、その七輪で
サンマを焼いて食べた思い出があります。サンマの塩焼きは、年に何度も
食卓に上がるのですが、それはキッチンのガスコンロの魚焼きグリルで母が焼いたもの。
でも、年に一度は父が主体になって七輪でサンマを焼いて、可能ならばそのまま庭で
母の握ってくれたおにぎりと漬物とで食べました。
いつもと違うそのサンマの塩焼きは、非日常という味付けもあり、とても美味しくて、
楽しかったのを覚えています。
そして必ず父は、サンマの骨と格闘しながら食べる私と弟を見ながら
「年に一回くらい、炭火で焼いたサンマを食べたいよなぁ?」
と満足げに言うのでした。

マチルダのサンマのイベントの翌日、私は実家の両親に会うために東名高速道路を運転していました。たまたまなんの用事もなかった息子と娘も一緒です。
とても気持ちの良い秋晴れで、快適なドライブの末に実家に着くと喜寿を迎えたというのにまだまだ達者な父が、庭で炭に火をおこして七輪を用意していました。
さすが火起こし名人の父、こともなげに火を起こしてあっという間にベストコンディションの七輪が出来上がり、母がバットに並べたサンマを持ってきてくれました。
娘や息子も嬉しそうに
「今日、おじいちゃんのサンマの日かぁ!ありがとう。手伝うね」
といそいそとゴザを敷き机を並べ、別の子はうちわを片手にサンマを焼き。
程なくして焼きあがったサンマは、ふっくらとして焦げ目もちょうどよく絶妙な美味しさでした。
母の握ったおにぎりとサンマをほおばる孫を見て父は
「年に一度は、こうやってサンマ食べたいじゃんなぁ?」
と昔と同じセリフを言いながら、そういう自分は母と二人で1匹で十分という。

たかが「サンマの塩焼き」ですが、私にとっては子どもの頃の懐かしい思い出と、そして
父にとっては「年に一度は」を重ねて、今では孫との楽しいイベントであり、思い出となっていくもの。

先月の夏休みと比べ随分高くなった空を見上げながら食べた今年のサンマは、
前日のマチルダの子どもたちの姿を通して子どもの頃の自分を思い出させてもらったなぁ、
という幸せな気持ちと、両親の愛情を再認識した奥深い味となりました。

夕方、自宅まで帰ってきて玄関の前に立つと、どこからか金木犀の良い香りが漂ってきました。もう季節はすっかり秋ですね。
これからも、マチルダの子ども達と季節を感じるようなイベントを
楽しみたいなぁ、子ども達の思い出の片隅に私も居れたらいいなぁと、そう感じました。

おまけ
実家で焼いたサンマは皮が網にくっつかずとても綺麗でした。父に聞いたところ、刷毛で
網に酢を塗るのがポイントだそうです。亀の甲より年の功とはよく言ったもんですね。
マチルダでも、来年はその方法を採用してみます!


たなか



ブログを書くこと、ぺアトレのやり方

こんばんは。マチルダ澤井です。

土曜日はマチルダは秋刀魚を焼きました。今年働き始めてくれたスタッフさんが、ブログを見てくれてたみたいで、秋刀魚を七輪で焼く手順書のブログを見てくれたのかな。昨日秋刀魚のプログラムだったので、その話にちょっとなりました。手順書の絵自体は美術系の進学を考えていたアルバイト男子がえがいてくれたものです。
http://etosetorarara.blogspot.jp/2016/09/blog-post.html

本題

今週とある小学校にお迎えに行くと、他事業所のスタッフさんが
「あのー、実は。。。ブログを見てます。。」と
こんなところにいたか!と嬉しくなりました。
ペアレントトレーニング(褒め方、新しい行動の習得の支援)について少し話ました。


次の日もたまたま今度は特別支援学校のバス停でそのスタッフさんとお会いしましてw

私は自分の事業所のスタッフさんと一緒にそのバス停に来ていたので、
他事業所の方の前でうちのスタッフを褒めてみることにしましたww。

具体的には書きませんが、なんとか頭をフル回転させて、
スタッフさんに伝えたい事実解釈の仕方をほんの少しだけ伝えました。
そして、~意見を言ってくれてありがとうございます。その「提案」やってみましょう。と

横で、他事業所の方が聞き耳を立てているであろうことは分かっていたので、
もううちのスタッフさんにわざと褒めたとネタバラシしました。

褒める(伝わる形で動機付けする)ってむずいんですよね。そんなん簡単にできません。

たぶんポイントは

自分がやれる程度に頑張ること:ハードル上げすぎると、できません。ぼくも。。。ううう。。。自分はダメだ!うーってなります。

褒める時間帯を決めること:例えば16:00~16:30(支援中の30分だけ)、18:30~19:00(送迎後の連絡報告、雑談中)とか ずっと褒めようとすると疲れちゃいますw

褒めたら記録を取ること:ほんとは形式を決めて書き込んでいく方がいいと思うのだけど、手帳とかなんでもいいので、(いつ、どこで、誰を、何のために、どのように、どの行為を)褒めたか、テキトーでいいので書いてみるといいと思います。僕は今週は記録に残ってるのは、一件のみですww



さて、次は21日、22日と勤務として行かせてもらった(代表、ありがとうございます!)福祉職員キャリアパス対応生涯研修(チームリーダー編)について書けたらいいかなと。期限は30土曜日に設定します。できるできる。澤井君ならできるよw

キャリアビジョンを書いて提出しなさいという宿題が出ているので、ブログ書いたらなんとかまとまらんかなとねww 

キャリアパス対応生涯研修について(愛知県のはうまく開けないので、東京のリンクにしました)
https://www.tcsw.tvac.or.jp/activity/kensyu/1-syogai.html



学校と福祉の垣根をスモールドリンク

こんにちは。マチルダの児童発達支援管理責任者の澤井です。責任者に成り立ての頃は、同僚たちに「児童~責任者の澤井です」などとずっと言うてました。半年以上経つとそういうフレッシュな気持ちもなくなり、課されている業務が日々押していくことにストレスを抱えながらも、まあギリギリなんとかやっています。


そんなこんなでバタバタと夏休みの早朝から夕方や、夜遅い時もありで、支援と支援準備や事務をしていました。

ふと思ったのは「なんで学校に夏休みなんかあるの?先生たち楽かもしれへんけど、ぼくら送迎もあるし、もうクタクタだよ。夏休みなんてなければいいのに」と。

でも、長期休み以外は学校の先生たち、毎日早朝から晩まで、残業代も出ないなか働いておられるから、まあたかだか1ヵ月の夏休みだからしようがないよな。先生たちがリフレッシュできてくれてるならいいなあとか。

一方で、普段学童みたいなもんですから学校終わりの短時間しかぼくら放課後デイは子どもたちを見てないんです。だで、長時間見ているといろんな気づきや笑顔、意外な瞬間に出会えます。

だで、楽しかったんです。岩屋堂に行って皆で水遊び、バーベキュー、水族館、ドラム・サークル(太鼓)、近所のマルケーにおやつ買いに行ったり、プロジェクター使ってみんなでアニメを見たり、東名ボーリングにも行きました。

お子さんの笑顔が見られたり、親御さんにプログラムでのお子さんの様子をご報告すると、とても喜んでもらえる場面もあり、とても充実した夏休みでした。

肉体的には引いた風邪が治らない(風邪ひいてるのに釣りに行くからやという周囲の視線が辛かった。。釣りがないと心が元気になりません。。)、左腰がまあまあ痛いとなりました。が、この数日やっと体調を取り戻せました。


一年前「みんなの学校」上映会を企画したときに、豊田の学校の先生達と知り合いました。彼女ら、彼らも豊田でこの映画の上映会やってたのもあって、主催の元教員の方と仲良くなりました。

上映会後もおかげさまでたまーに会ってあーだこうだ喋れるようになりました。普段学校の先生とここまで喋れる機会ってないのですごい楽しい。

そうして、見えてくるのはやはり福祉の現場も普通の人で、学校の現場の人らも普通の人なんです。目の前の子どもたちや親御さんのために一所懸命です。お互いやり方や法律やなんやかや違うだけで。

夏休みに疲れ切ったのがやっとひと段落したところで、前から一杯呑みたいねと言うていた豊田の元教員の方と昨日焼き鳥屋に行きました。

昨日その方と一緒に参加した日本特殊教育学会の感想を言い合いながら、

その方は不器用な子の運動面をなんとかしてあげたい、やっぱり40人のクラスだと不器用で苦手感のある子にスポットライトを当てたり、楽しい、もっとやりたいと思わせるのってなかなかできないから

とか

ぼくは僕で運動プログラム(ヨガとか?(笑))や、音楽プログラム(歌ったり踊ったり、「翼をください」「お母さんといっしょ」「スマイル(ゆず)」など)のアイディアをその方の話を聞きながら、普段の活動が個別になってしまいがちなところを、集団としてやりたいなというアイディアを頭の中で温めて

それはそれは楽しい飲みでした(笑)

巻き戻し キュルキュル(VHSビデオテープの音です)

ふと思ったのは「なんで学校に夏休みなんかあるの?先生たち楽かもしれへんけど、ぼくら送迎もあるし、もうクタクタだよ。夏休みなんてなければいいのに」と。

で、その方が今日のシンポジウム楽しかったわと言いながら、普段昼休憩もほとんど学校は取れないし忙殺されるけど、夏休みとかにこういう勉強会に出られるから、嬉しいし大事だということを言っていて。

あーー そうだよなと。現場にいると日々のことや事務処理や色々なことに流されて自己研鑚の気持ちが薄れていくんだよねと。僕も気持ちが弱くなる時がありますが、学校の先生達は長期休み以外毎日6時間くらい子ども見てるから、ぼくなんかよりも研修へ行く時間って普段取れないんだなと。

だで、夏休みは先生達しっかりリフレッシュしたり、色んな研修が各地であるので勉強してくれたら嬉しいなと 昼ご飯だって大人だけで食べたい日もありますよね、それも大事。

昨日呑んだことで、夏休みの支援への責任?やる気があがりました。来年もより良い支援を目指したいなと。

唐突ですが、普段関わっている先生、そうでない人も、親御さんも、うちのスタッフさんも、もろもろみんなの立場や環境の違いに配慮できる支援者でありたいと思ったのでした。

こうやって想像できるから、生ビールが好きなんです(笑)

写真は昨日今日の学会で買ってきたおもちゃです。子ども達喜ぶかな。すぐに壊れませんように。

さわい拝

Cherryでの新しい試み

かわちです。

肢体不自由児の中・高等部のデイ、CherryBlossom

最近新たな試みをはじめています。

その名も「ぼくらの会議」

タイトルはなんでもいいんですけどね。

支援学校に通っている社会に出る前のこども達の支援になるのですが、こどもによっては、進学や学校生活、将来の事など、とても考える時期にもなります。

生徒会の役員になっているこどもいて、人数も少ない為、自然と誰かに期待値も集中してしまう事も多くあります。進路が具体的になる年齢になればなるほど、いろいろな事を自分の中で整理していかなければならないのですが、そういった経験や気持ちの整え方の経験も浅い為、自分で抱え込んでしまっている様子が見受けられます。

楽しいことも、しんどいこともあると思いますが、心の優しいこども達も多く、特にいっぱいいっぱいになってしまった気持や、やりきれなさを何かで発散しようとする姿はあまりみられないのが、ずっと気になっていました。

せっかく、Cherryという場所があるので、「抱え込んだ気持ちを話せる」「自分たちの事を話し合える」「分かち合える」「学び合える」時間があるといいよねぇ。

そんな思いからスタートしました。













初回は、どんな話をする場なのかの説明をして、話してみたいテーマを決めました。

なんと「お金の事」

自分のお小遣いの話から、卒業したらどうするの?お小遣いもらい続けるの?卒業後のこと、お金を貯めてどんなことをしたいのか?夢や、やりたいとおもっていることの話に発展していきました。

少人数でやっているのですが、お互いにそういった話をしたこともあまりないと思ます。そもそも、そういう事を話すような自由な放課後・時間は、色々な制約(単純に、移動や距離の問題も大きい)を抱えている彼らにはないんですよね。

「へぇ~、そんな風に考えているんだね」と、こども達の中でも発見があり、サポートする支援者にも新しい気づきや新たにわかる一面から、そのこどもへの見方が変わるきっかけにもなります。

今日は第2回

前回、お金の話と卒業後の事、どんなふうに暮らしたいかって話まで発展していったよねぇと振り返り。

今日はどうする?

かわちさんは、どんな生活してるの?と逆に問われ、せっかくなので、僕の生活の流れとともに「大人の暮らし」というテーマで話し合ってみました。

朝何時に起きるところから、みんなの生活の流れと、家族の生活の流れを比較したり、その時それぞれが何しているのかを考えたりしました。

お互いの暮らしって、友達同士でもよくわからないですよね。案外、家族の事もわかっていたり、わかっていなかったり。それぞれ、どんな時間に何をしているのかとか、わかると見方も変わったり。

朝早く出勤し、夜遅い帰宅のお父さんがいます。

帰ってきたら、ビール飲んで「ふぅ~」って言ってるわとか。

お父さん帰ってくるまで、起きてる

なんで?早く寝たほうがいいんじゃない?

お父さんにお風呂入れてもらうから。

そうか、そうだよね。

自力では難しく、身体が大きくなった彼はお父さんでないとお風呂いれられないよね。

夜更かししてたわけじゃないんだね。

遅くまで起きている理由がわかりました。

それぞれの暮らしがある事が、共有できたかな。

支援者にとっても、毎度新しい気づきがあります。

ちょっと感動したのは、お父さんがどんな仕事しているか、ちゃんとわかっていたこと。

上手には表現できないけれども、頑張って伝えてくれたことで、伝わりました。

自分たちの将来を考えるうえでも、身近な大人がどんな仕事をしているか、知っているのと知らないのとでは、きっと違うよね。



こんな話を先輩たちと話しているけど、参加してみない?と中学生の後輩達も誘っています。せっかく同じ学校のメンバーが集まる場なので。先輩・同級生・後輩といった関係性の中で、お互いにもっとわかりあえて、刺激をうけて、卒業して社会に出てからもつながっていける、喜びや悩みなどの気持ちをを共有できる関係性をつくっていける場になるといいなと考えています。