申請①

結局昨夜は、3:00(AM)まで書類作りに勤しみ。


息子の託児所お支度のための5:30起床まで、2時間の睡眠確保のリミットということで。


途中まで作った書類を持って、県障害福祉課に事業所指定申請にいってきました。


もともと、1回で受理してもらえるわけではないので(^_^;)


色々とチェックをいただき、わからないことの確認をして、次回28日に再申請です。


3月15日までに受理してもらわないと、さくらっこの放課後等デイサービス4月1日からのスタートができなくなってしまうので、僕も必死ですが。


この時期私たち同様、4月1日より事業開始をもとめる事業者さんも多く、3月に入ると夜まで申請書類の受付をせざるを得ないようです。電話もつながらないぐらい、1日中書類のチェックになるとか。公務員も大変です。



昼過ぎに帰ってきて、食事をとり、もうぐったりと仮眠。


ちょっと眠りについたかなってころに相談支援センターから電話があり、スタッフが支援に入っているケースについて聞き取りを受け、半分寝ぼけながらも、重要な内容だったので、我に返ってお答えし。


そうこうしてる間に学校のお迎えの時間。


えとせとらにお送りした後、入浴介助に走り。


夕方の送迎支援。


自宅に一時帰宅し、わんこの散歩と息子の顔を見て癒しをもらい。


事務所に戻ってスタッフから報告を受け。


皆が帰った頃から事務仕事開始。



うん、それなりに頑張っていると思うぞ、ぢぶん。


自身を励ましつつも。


やる気スイッチを押し損ねたので、先週皆様からいただいたチョコを頬張りながら、現実逃避中です(+o+)





実は、先週末に老健に入っていたばぁちゃんが誤嚥性肺炎で危篤状態になり、なんとか一命はとりとめたものの、酸素マスクと点滴は続いたまま、まだ予断は許されない状態です。


この1ヶ月、体がうけつけないのか、食べては戻すの繰り返し。


胃ろうという選択もあるのかもしれませんが。


家族は、年齢的な事もあり、延命治療はしないという方針でした。


ですが・・・・。



いきなり訪れたその時に。



血圧も測れず、熱にうなされ、呼吸もまともにできずに苦しむ姿に。


少しでも楽にしてあげたいと、酸素マスクと点滴をお願いしました。


これまでも肺炎は何回かありましたが、心臓が強いこともあり、回復してきました。


医者の見立てでは、年齢や体力的な事もあり、今回は難しいのではないかということです。


もう見守ることしかできない。


家族や親せきが代わる代わる訪れています。


僕は土曜日に行ったきりになっています。




明日午前中少しだけ時間にゆとりができましたので、会いに行ってきます。


かわち
















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