マチルダ日誌5/3

こんばんは!!

代表から、マチルダという名前の由来について説明してねと言われたのが、1っか月くらい前でしょうふか。


マチルダはガンダムのマチルダさんではありません

オーストラリアの古英語で、waltzing matildaという慣用表現?があるそうです。意味は一人旅をする。

でも、なんでマチルダ(女性の名前)とワルツを踊るで、一人旅なのか?

この場合、マチルダは旅行カバンを指すんですね。

つまり、マチルダという女の子の名前をつけた旅行カバンと、二人で旅をする。 そしたら、一人旅も寂しくないんじゃない?

なんならカバンとワルツでも踊りながら、楽しく旅をする。


僕は ワルツィング マチルダという表現を、そんなイメージで捉えています。


人生は長い一人旅だとしたら、その長く孤独でもあるだろう旅のお供のカバンになりたい。

長旅で役に立つツールボックスでありたい。



そんだで、マチルダという名前を、数か月前の会議で提案しました。

ほしたら、通っちゃいました。





写真は利用者さん四人、スタッフさん(僕入れて)4人だったかな?で見に行った水野川の鯉のぼりです。
土曜日や祝日は利用される方が少ないので、テコ入れにと五月はイベントをいくつか打ちました。
ソリ滑り、タンボールハウス作り、鯉のぼり、、、、、、、


でも、鯉のぼり見に行くのが、人生に役立つツールボックスの使命なのか????


もちろん、鯉のぼり自体は楽しいんですが、、、
名に恥じぬ、名前と違わない、支援を目指して


イベントをやっていくにしても、より方向性を明確にしなくては、、、、

しかし、どーしたものか。。。
悩み尽きず 愚人には時なく 而して 時の流るるは光の如く
文章の方向性自体が分からなくなってきたので、この辺で
お暇します。
長文付き合っていただきまして、ありがとうございます。


拝さわいくん

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