垣根をホップ・ステップ Part2〜勇気を出すこと〜

こんばんは。マチルダさわいです。
最近なぜか英語の勉強を毎日2時間くらいしてます。今日は先輩に誘われたので釣りに行ってきました。逃げましたね、自己研鑽から。


2ヶ月くらい前でしょうか。他の事業所の方に見学したいと言われ、「次あったとき名刺渡すんで、いつでも連絡してください」みたいなことを言って、全然会えず。送迎行かずにオフィスでチマチマさせてもらってることが多いんです。
今日やっとその方に会えて、次と名刺が実現しました。

と同時に、うちの放課後デイの卒業者(高校卒業者)の何名かが通われている、大人の方が日中を過ごす施設に見学予約のアポを取りました。

これまで支援してきた人のその後って、私たちはどうやって責任を持つのでしょうか?
卒業などで支援期間が終わったら、もう何もしなくてよいのでしょうか?


僕なりの答えは、その後の進路にお邪魔して様子を伺うです。

今日アポを取った施設の長とは前から面識はありましたが、
電話するまでのハードル

1、いきなり電話してもなああ
2、会議で名刺交換改めてして見学のお願いをしよう
3、春休みになった忙しい。。
4、4月になったら連絡しよう
5、9日に春休み終わる。
6、ああ今日は金曜日13日、いい加減電話しよう。
7、会社の管理者達も見学行きたいと言っている
8、一緒に私の部署を回している同僚は絶対に連れていきたい
9、日程調整。。
10、電話
11、「じゃあ〜日来てください」と快諾してもらう。


もっとシンプルに行動できたらなあと思います。
ま、でも動いたからよしとしましょう。

ちょっとだけ勇気を出すと、動けます。

見学って勇気がいるんですよね。

アウェイに行くことだから。

ということで、

いつでも見学来てくださいw

アンパンマンを好きだった子どもがいて
大人になると勇気を出すのは難しくなる
アンパンチを友達に繰り出すのは簡単だった
大人になるっていろんなことができるようになること?
それとも好奇心を忘れないこと?
生きることにワクワクを忘れないでいよう
怖いことと楽しいことはほとんど同じ

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