第9回 PRISM 社会人研修 実践発表

こんにちは、マチルダのさわいです。


さわいもフォーマル目な格好をして当日お手伝いさせていただきます。関係ないですが、当日はちょんまげもなくなってると思います。
来年は自分の番かと思うと、胃が痛くなりそうですが、楽しみでもあります。

入場無料です!

研修と実践の繰り返し
現場に、覚えてきた知識をどう落とし込むか
上手くいかないことも上手くいくことも

研修生仲間の先輩たちの生の実践報告になります。
楽しみです!

さわい拝


以下イベント詳細


第9回 PRISM 社会人研修 実践発表
2016年3月13日(日曜日)午前10時~12時 ゆめたろうプラザ 情報工房 (武豊町)

本当に大切なことは、「基本」の中にある
それぞれの研修生が学んだのは、支援のウルトラCではない。支援で本当に大切なことは、基本の中にある。それを痛感した上での実践発表には、支援者としての悩みも葛藤もある。支援「初心者」としての気持ちの変化や気づきを、シェアさせていただきたい。
演題
「研修で学んだコミュニケーション支援と気づき」塚本恵美子(放課後等デイサービス職員)
「コミュニケーションの幅を広げる支援」鈴木善博(特別支援学校教諭)
「主体的な学びを支える通級指導を目指して」梅村貴志(小学校教諭)
「特性の理解を前提とした合理的配慮を」早川星朗(PRISM 担当医師)
無料ですが先着50名です。
☆ お申込方法 メールに氏名、職種、人数を記載して下記アドレスへ!

prismkoen28@gmail.com

■ 交通アクセス
名鉄河和線 知多武豊駅徒歩20分
JR武豊線 武豊駅 徒歩25分
知多半島道路 武豊I.C. 車で5分

バレンタインデー

本日の放課後デイ Cherry Blossom

バレンタインデーなので、


トレンドおさえてます!


最近、マチルダやさくらっこに習って、企画や活動をスタッフさんを中心に取り組んでいただくことにしました。

Mさん、Kさん、Nさん、ありがとうございます!

主婦力全開!流石です。

試作の段階からかなり楽しそう(ある職員から女子高生のようだったとのコメントも)にやっていただいていて、頼もしい限りです。

今日の活動がわかりやすくて素敵!

バター切って

チョコ切って

ホットケーキミックスとココア混ぜて、篩にかけてトントントン

砂糖90グラム、ピッタシ!

バターと卵まぜまぜ

メレンゲ、ギュイ〜ン

オマケの寒天パパ

フォンダンショコラ、めっちゃいい匂いです!
肝心の中のチョコレート とろ~んは、写真撮り損ねました。ダメな私。


こちらは、炊飯器でつくった

ショコラケーキ!


砂糖をふりふり

パティシエやぁ!


余った分は、ラッピングしてお持ち帰りするこども達。

女子はお父さんにはあげないそうです(-。-;

かわち

ビートル(かぶと虫)と汽車

真正面から見たら、カブト虫かなと思いましたが
遠目に見ると あーなるほど! 汽車だそうです。

アーティスティックなワンダフルボーイが昨日作ってくれました。 小学生の頃から彼とは遊ばせてもらいました。 大きくなり、大人にどんどんなっていくなーと今ふと思いました。

日々の支援の中で忙しさを言い訳にして子どもさんの行為の中に感動のタネが一杯詰まっているのに、忘れそうになる時があります。 改めて子どもさん達と一緒に過ごさせていただき、ひたむきさや実直さ、何気ない笑顔などに

楽しい仕事をさせてもらっていると感じます。

大人と子ども 教える側と教えられる側 助ける側と助けられる側 のような 分かりやすい構図になりがちな 福祉の現場ですが 汽車にしろカピバラさんの絵にしろ 作品に限らず 子どもさんたちが必死に生きてることに 自分は真摯に しっかりと向き合って成長していきたいと思います。

最近アドラー心理学や七つの習慣、TEACCHなどをかじり始めていて おとなが子どもにしてあげる は支配的で間違っているなと感じています。 リスペクトし合える関係性 流行りのアドラー心理学風に言えば 相互に信頼し合うこと 相互に尊敬し合うこと 大人がお題目として理想的な事を言うことは、たまに耳にしますし、言っていても現実にできていなければ それでは意味がない。自分ができているかというと、、、、努力はしてるつもりです。。


なんだか汽車の話のはずが、 だいぶ朝から暑苦しい話になってしまいましたが、 改めて支援対象の子どもたちに信頼される大人になる努力をしたいと考えました。 支援ではなく、学び合い、気づき合いのサイクルを多く作り出せたらと では、お仕事はじめます。 汽車 汽車 シュゥッポ シュッシュ(′ω'((⊂(′ω'((⊂(′ω'((⊂(′ω'((⊂(`ω´∩) シュッポッポー さわい拝