ヘルプマーク

かわちです。

最近よくこんなマークをみかけるようになりました。





















ヘルプマークというようです。

東京保健福祉局で開発されたマークのようで、内部障害や難病、知的障害、妊娠初期の方など外見からは分からないけれども援助や配慮が必要な方が、周囲に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得られやすくすためのマークのようです。

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shougai/shougai_shisaku/helpmark.html


このヘルプマークが色々なところで取り入れられているようで、愛知でも各市町でその市町のシンボルなんかとともに取り入れられていくようです。

岡崎市のHPがありました。
http://www.city.okazaki.lg.jp/1550/1561/1610/p022230.html


近隣では、尾張旭はあさぴーがはいったヘルプカード配布中。

長久手市も市のロゴ?がはいったもの配布中。

瀬戸市はせとちゃんがはいったものが配布予定かな?


名古屋市の地下鉄なんかには掲示されていますね。

外出支援なんかしていると、知的障害や発達障害の方と一緒なので、外見からはわかりにくいことがたくさんあると思います。

電車やバスの優先席なんかも、積極的には使用しませんが、どこの席もあいていなければ座っていただくことがあります。

電車の中の立って乗るための常識的な過ごし方、結構難しいのですよね。

例えば「車内を歩きまわらない」、「つり革で遊ばない」はまだわかりやすい方ですが、「車両の揺れに身体のバランスをうまくとりながら倒れないように自分を調整する」とか、「混みあっている時に、周りの人の身体に触れない様に自分の荷物や手や身体の位置を微調整する」とか、身体に不器用さがあり、自分のボディーイメージやバランスがうまくない人にとっては、結構難しいことだったりします。

そうすると、座っていただいて、じっとしている事が苦手な方でも、外の流れる景色が好きな方が多いので、夢中になってみているうちに結果的に「じっとしていられる」ことになったりするんですよね。

これが、外見からは難しい配慮の必要性なんだと思うのです。元気そうで、見た目に身体の機能に問題が無かったりすると、「なんでそこ座ってんの?」という目で見られることは今までなかったわけではありません。

そういった場面なんかで、見た目も悪くないこのマークが普及していくと、みんなが過ごしやすくなっていくかなぁと期待しています。

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