こんばんは。マチルダの澤井です。
勉強しようと思ってデニーズ来ましたが
勉強するに気になれず、TEACCH研究会愛知支部の会報読んでました。
マチルダで、2月に「わらべうた」ウィークと「サイレント」ウィークなる週間活動を実施しました。
わらべうたウィークの記事はまた今度。
サイレントウィークは豊川の法人の方が、私が参加した強度行動障害従業者養成研修?で、サイレントデイをやっている、支援者が静かにする日だとおっしゃっていてました。
ピーンときました。
これだと
子供がうるさいと思っている大人がいるけど
それは声かけして言うこと聞かそうとしてる大人がいるから?という発想です。
で、何となく1週間やってみました。
三日目は小さな声でゆっくり話すだったかな。
その日のレジュメはバタバタして省きました。
あとは、氷山モデル研修を最近瀬戸でしてくれた講師の方のレジュメをサンプリング(パクりではないつもりです。あまりに良いものだったのでとてもたくさん参考にして使わせていただきました)して作ってます。
やってみて思ったのは
僕が理想としてる静かな支援も、しっかり定義づけて伝えないと、スタッフさんに伝わらないんだなと
分かってもらってるつもりでも、僕がしっかりビジョンを共有して貰えるように、工夫していく必要があるなと。
添付写真したのものが順番通りになってると嬉しいかな。
それにしたってスタッフさんが皆それぞれ頑張って意識してくれたんじゃないかなと
なんとなくですが感じてます。
ありがたい。ありがとう。
そんな感じです。
澤井
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